2018-12-04
最近は ギャラリストとしての 自分と 立体の完成度は あるけど 平面の方が ワラワラしている。
だからか 幽体に足を生やした。
2018-12-04
最近は ギャラリストとしての 自分と 立体の完成度は あるけど 平面の方が ワラワラしている。
だからか 幽体に足を生やした。
2018-12-02
今日の仕事。
次の展示に対して 自問自答。
まだ みえないこと。
2018-12-01
漫画の模写。
模写すると また違った見え方に 気付かされる。
「五色の舟 / 近藤 ようこ 」
秋の風に 雑ミのある線と色塗り。
ギャラリーに行くまでに 時間がなかったけど 淡い白さ。
2018-11-29
姉が立ち寄り、和え物と里芋の煮物を 置いていってくれた。
今日中にたべなけれざ ならないらしいけど。
UMU × うまのはなむけ (光兎舎)
kousagisha gallery。うまのはなむけ展 作者さん 在廊されてます。
舟の数が 増えてくると 塗装に 今までの 意識と変わったものが やってくる。
それは 意識し始めるといった もので 周りからの 観られ方や 成功法の矢印が 強くもなったりする。
それが どうこうと 正負をつけるのは 時間の無駄で もりもり描く事で 自分の足元が ジワジワと見え始めて 疑問や挑戦感が やってくる。
当初 イメージしていた舟より地味な ものが できた。
蒼い炎にゆられて 乗組員は 何処へ流れて征く。
2018-11-28
右と左。
ページは変わる。
2018-11-26
ミュンヘンから来た女王と玄米定食を食べる。
約束には 朝か昼か夕方か夜か深夜か早朝か 大まかな流れが わかっていて そこに 数字が 刻まれるくらいは あってほしい。
だいたいの数字は 流れから みえてくる。
2018-11-25
夜のアルゼンチンの空気。
ケーキ。
珈琲。
色んな感触を受けて もひとつ 定まらない朝。
得て気付くこと。
失て気付くこと。
2018-11-24
よりそい二匹。
手先も足先も 氷の様。
舟の乗客を塗る。
部屋が 冷えてる。
2018-11-21
塗装前の舟に乗って漂うあの世 タヌキくん。
救う事や 思いやる事は 引っ張る力ではない。
2018-11-20
立体と色の行き来。
「嵐のジャンボジェット論」
例えば 目 のように 複雑で 優れた機能を持つ器官がランダムな変異から生まれるなんて スクラップ置き場に 嵐が通過したら ジャンボジェット機が 出来上がった という様なものではないか、というものだ。
2018-11-17
暗闇の中で。
2018-11-16
『黒のヒエラルキ』
自分の内側にも 階級式なもが ある。
猫の世界にも もちろんありそうだけど、基本的に それよりも 本能よ。
本能は 身体に。
本質は あの世に。