2019-01-16
『王国の壺』
2019-01-16
『王国の壺』
『花壇の如雨露』
昔、ジョウロの先っぽをつけないで 草花に 水をあげなかっただけで、「花の気持ちになっていない!」と 先生にバチバチに しばかれた という エピソードを 聞いた事がある。
今となれば なんだか あまりにも 偏った 教え方だと 気付くけど、 その当時は それすらも わからない環境だったと思う。
そして それは 傷?として ネタとして 学生時代の思い出になっていたりする。
ジョウロを描いて そんな事を 思い出した。
2019-01-15
半分ねむい。
久しぶりの雨。
2019-01-14
フォークよ さされ。
2019-01-13
「好き」という 感情をかかげて 自身のつくりだしている 「不安」に 執着して 対話を悲観している パターン。
2019-01-11
かたさ やわらかさ ゆるむ かたまる
2019-01-10
自問自答や罪悪感も 珈琲と筆先に頼れば その視野の狭さに 気付かされる。
先を尖らせること。
視界をぼかすこと。
魔法の広い世界に 自分は 存在している。
2019-01-09
切り絵。
最近 細かいモコモコを切る夜。
日常に描写。決まらないこと。
『灰色の庭(仮)』
大きめの絵を描くと
自分は とても ちっぽけで 世界のスケールも感じるし、とても ペタリとはりついた 物質だとも感じてしまう。大きな渦の中の座標。
壺。
壺。
壺。
2019-01-08
知人から おくられてきた 焼き菓子。
何のお菓子だろう。
2019-01-07
珈琲と筆先から つくるリズム。
型をつくり、型から出でよ。
この言葉が何度も 人生の中で やってくる。
僕は スマートじゃない。
スマートじゃないから たくさん描いて、なびくのだ。
2019-01-06
『黒豹の木。翼をもつ舟』
猫傘を描きたして。
部屋の明かりで 絵の色は 変わる。
2019-01-05
『黒豹の木。翼をもつ舟』
努力して つかむもの。
努力を手放して つかむもの。
チカラを抜く 気の大きさ。
生みの苦しみ。
無重力の快楽。
今の意思。
そういえば 松本くんに 空間をつくった御礼?に 布を頂いたな。
布や泊や筆先や、彼の触感は いつも 面白い。
そして 今日は 気を抜いた。
私達は 陰ですよ
今と過去は 結びつかず、ただ 想いという 重力が つなげてしまう。
2019-01-04
めでてぇ めでてえ。
めでてえ めでてぇ。
2019-01-03
日記帳も基本。
かるさと第六感。