TOMOYA KATO

Diary

2022-06-16

時々 みみにする
「○○さん展示をみに来てくれなかった」という言葉。
依存心。
展示は わざわざ観に行くもんでもない。
と思ってる。
でも わざわざ観に行き
面白いこともある。
マイルドマイルド。

2022-06-14

『white river』
「川の字で寝る」には 横だけではなく 縦にもあって 
その感触は 横寝だけの生活にも 溶け合っている。。

2022-06-11

nonakahill gallery の ロドニーさんが
ロサンゼルスから作品を観に 来てくれた。
笑顔の中に 色々と鋭い単語が盛り込まれている気がした。
来ることに対して 
まず自分ができる事は 
作品で空間をつくること。
つくることで やってくるもの。

2022-06-09

作業終えて夕方、面白いカタチの雲。
羽根の生えた
兎なのか猫なのか。
めぐる まわる 環せかい。

2022-06-08

海外から お客さんがくる。
出迎えの準備と緊張感。
そんな中の 別の依頼も。
あれがない アレもない。
も続く。

思う集中ができないけど そこからみえてくる世界。
ああ ビスコッティ。
色々ありがとう。

自分自身が信じているものと
否定しているもの。
そして そこ二極を結ぶ 無数の幅と面。
信仰。

2022-06-04

先日 西野さんと亮太さんと 打ち上げ焼肉に行った。
色々 雑談する中で、
「展示って 自分の信仰を打ち出せる場所でもある気がする」
という発言に 亮太さんが 同感してくれて 
手を差し出してくれて 
焼肉の炎の上で握手をした。
インディアンの儀式に近いモノを感じた。

2022-06-03

松本くんのクッキーとSTARDUSTさんのうまはなクッキー。
郡司さんのお皿。
美しいモノたち。
モノ派。

2022-06-02

「祈り」≒「集中」
基本的にここらへんが中心。
「我」≒「選択」
どんな事も 他者エネルギーばかりを意識せず、
自分エネルギーを意識する。
理不尽な感触を味わっても、
自分で選択できる部分から。

2022-06-01

『色彩に憧れ横』
色彩の渦が気になる最近。
極端な感触を目にすることが多いからか。
多いというのは 自分がそちらを意識してしまうからで。
そんな時は 自分の足元から 頭先へ循環器を回す 回す マワース。

2022-05-30

真夜中玉葱。
西野さんからのいただきモノ。
徳岡 神泉の
「くわい」
を思い出す。
夜、
ジャミロン⭐︎クワイを聴く。
あ、ジャミロ✳︎クワイね。

『二匹のグルグル』
「生」にしがみつくあまり
「死」を否定することで 会話できなくなるリズム。
自分と同じリズムで動いて欲しいが目的化して
支配欲にもまれて 固定させる
「裁き」
「キャラ化」。

2022-05-28

『雲からインスピレーション』
いつも考えているパターンから外れて 自分の「選択」を客観視してみる。
ただ「展示をする」では ビジョンにリズムを感じない。

とろーり とろとろ

2022-05-27

『夜景』
昨日 夜に とんかつを食べたけど
胸が焼けた。
朝起きたら 焼けた胸が 治っていた。
身体はすごいなと思った。
朝起きるのが 早くなっている。
寝る体力がなくなってきているのか。
昼寝か。。

2022-05-25

『unicorn gray』
少し遠くなってしまったあの方に
ありがとう。

2022-05-24

なかぬなら なかなくて普通 ホトトギス。
昨日は 鳥にたくさん出逢って あい候。

2022-05-22

『描く空間と描く虹』
「情報」や「つながり」を得ることで 
「勝ち負け」に使う消費的な感触がある。
言葉では 
「わかっている」
「自分はできている」
「こうしているから大丈夫」
と繰り返す。
そういった会話の後味の違和感。
「正しい」とか「間違っている」とか
「いい人」「悪い人」ばかりが着地点になる感触。
そんな話も別にあってもよいとは思うけど、
なんか 芯が雑で せっかくの培った
「知識」や「環境」が浅くみえ
気持ちの矢印が薄れていく。
そしてそんな気持ちは 自分のモノ。
だから 自分の出来る事で 
まずは循環していく。
繰り返し 繰り返し。
日常。
他人の渦は 他人のもの。

2022-05-19

『空間から横』
自分が1番休める位置。
言葉にしにくい言葉。
飽和しているけど 言葉にしてみる機会。
大事な時間。

2022-05-18

スターダストさんで 開催している
神崎さんの展示を観に。
ユニコーンの目の先。
黒味な球体。
クッキーとパレットそして ピンク。

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