

2021-02-17
夜の日記帳。
朝と比べて 光は人工的に影の色味の幅が 空気を落ち着かせて在る。
日記帳の存在が より近い。
2021-02-15
どこかの(他者の)正しいルートに合わせている 自分の「正しい」が 暴走している言葉。
伝わらないし 受け取る事は できない。
「正しい」の落とし穴。
助言と命令は 紙一重。
我を見失うと 言葉も失うよ。
2021-02-12
花の枯れ方についての談義。
祈りに似た孤独のカタチ。
お腹の調子とヒヤシンス。
『六月の池』
舟の上でしか 伝わらないこと。
主に出会えて 伝えれること。
今日 朝起きたら 汗びっしょりだった。
舟から落ちたのかな。
2021-02-10
時折のピアノの音への意識。
あんなお花があったな。
2021-02-09
愛を他者に求める時は 過去形になり、
自分に追求してみると 現在形になる。
この感じ。
だからか 未来はいつもイーブンな感じで 選択の坩堝だかな。
2021-02-07
素敵な光です。ミュンヘンで絵を購入して下さった方のお部屋。
嬉しいし 感謝です。
2021-02-04
ミミズふんずけちゃ やーよ。
うーん。
ラズベリーな。
『つばき かげろう』
土地にいって 場所があって 存在して 間合いあって 自分を発見する。
2021-02-01
Markus と Micha達のバンド、
THE NOWIST の新しいアルバムが家にきた。
カッコイイサウンドに思わず模写。
おかげで珈琲が冷めた。
『宙飛ぶ椅子』
スピノザとスピノザが 重なって 椅子が宙を舞う。
違和感からリアリティーへ。
完成というやりとりより 存在の世界。
その行為を没入する賢者への道。
2021-01-30
写真を模写して 絵にする朝。
王道とケモノ道の話。
2021-01-29
ある世界。
ある光兎舎。
2021-01-27
とおるちゃんに 教えてもらった H huntさんの CDが とても好き。
購入したのは 確か 紙片さんで だったけな?
yatchiさんと角銅さんのライブの時。
尾道に 記憶とピアノ音がもってかれる。
『波を運ぶ蟹』
波を運ぶコツは あまり手で 保ち過ぎない事。
浮かせるくらい。
匠は 爪を使わない。
2021-01-25
『plant cat summit』
リアリティーとリアリティーが重なると 土の中の根っこの意識をお知らせしてもらえたりする。
「音楽を聴かないで描くけど 、音楽は聴いて描いているんですよ。」
そんな 言葉を放って うなずいてもらえる 楽しい会話。
夜中に外に出てもらい 報告してもらおう。
モーツァルトからのモーツァルト。
モーツァルトからのモーツァルト。
2021-01-23
昨日は 肖像画やピアノのお話をした。
胃腸が韓国唐辛子が効いていて 頭がボヤけている。
モーツァルトさん いらっしゃい。

Copyright © 2020 Tomoya Kato.
