TOMOYA KATO

Diary

2024-01-09

あっちとこっち濃厚行き来がはげしい日々。
今日はべにさんにけいちゃんに 搬入日。
旧暦年末感が出てきた。
リズムの流れ。
米粉の馬。

2024-01-05

夏の入道さんの冬の冬眠。
目はしっかりあいてるけど
それは冬眠。
昨日はギャラリー空間をみに
松本くんが やってきた。
新年挨拶して 制作の話。
お互いボワンとしていて
呟き会話。
癒しとかではない
交差ししただけの時間。
ありがたい。

2024-01-03

正月の朝、
ジュン・サンに倉俣史朗さんの夢スケッチを教えてもらう。
そして能登の地震。
地震は龍がはしるときくけど 辰年。
天災と変化。

2023-12-30

S・キューブリック氏の「Barry Lyndon」
の好きな蝋燭空間のワンシーン。
を思い出しながら 朝 布団をほす。
布団たたきで
リンドン リンドン バリーバリー、
を想像しながら。

2023-12-26

『rabbit star』
今日は久しぶりな白水さんが 京都に現れた。
色んなところで
 展示をされた帰りだった。
少しの時間だったが 
たくさんの体験のお話。
他のテーブルの声と重なり合いながら
白水さんの声は
全体の中の一部だった。
聞こえずらかったが
体験は色んなことを考えさせてもらえる。
そして尾道のことも考えた。
みかんみかん。

クリスマスブロディ

2023-12-22

まぶたと寒さがのしかかる朝。
睡眠多めにする。
今 体調を不安定にするわけには いかない。

2023-12-21

『暗闇の目』
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10×8.5㎝

2023-12-19

エネルギーが溜まっている屋根をみた。
トライフォース。

長崎のお菓子屋さん
ほとり さんのお菓子のロゴやシール等に
絵を提供させていただきまして。
まだお店は開店にむけて準備中でして。
お菓子の写真がとてもきれいです。
お店ができあがる日が楽しみですし、
ゆっくり準備してほしいです◎

2023-12-17

朝描いたモノを昼に着彩する。
今日は 朝から バタバタだ。
あみとみゅうがバタバタだ。
住んでいる建物も少しタバタバ。
風も気温もタダダダダ。
そして明日もバタバタだ。

2023-12-16

『butterfly fire』
前の画面の復習みたいな。
そして今の対峙みたいな。
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4.5×11.5㎝

2023-12-15

今年の夏の益子でつくったモノ達届く。
色々うれしかったのはもちろん、
ダンボールへの包装の仕方が見事すぎた。
陶器への配慮。
郡司さん けいこさん ありがとう。

2023-12-12

『エスパー焚火』
この間 近くの大文字山に登ったら下山中の知人に遭遇。
山で会うと 街で出会った時とは また違う面持。
聞くところによると、彼はどうやら焚火がとても上手らしい。
終わった後も一切痕跡が無いのだとか。
マジシャンかエスパーか。
イリュージョンかテレポーテーションか。
最近 色んな火に出会う。
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29.7×42.0㎝

2023-12-09

火のこと考えていたら 水のことも。
鮫から滴るおみずの記憶。
お山の水気を吸った
光燃える様な落ち葉の色々。
昨日 Wi-Fiが急に壊れた。
1週間ほど 使えない。
携帯ショップのお姉さんはとても親切だった。
コールセンターの人も。
夜 Wi-Fiの電波がないからか 頭が軽い。
ような気も。
これから 
夜は電源をOFFにした方がよいかも。

長崎のお菓子屋さんの「ほとり」が
どんどんできあがっているみたい。
紙片の寺岡くんが 内装を手掛けているとか。
今朝も火についてまた考えてしまった。
絵の中や日常、展示空間へどう存在させるか。

2023-12-07

嫌なことがあって 
嫌なことが抜け始め
ちょっと空の感覚に出会い始める。
手を動かすからこそ
やってくるモノ。
肌寒さがよく合う。

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