TOMOYA KATO

Diary

2023-11-25

今日は韓国よりお客様。
ギャラリーfactory 2のお二人。
韓国で展示の日はくるかな?
とりあえず 
三十三間堂のメッセージ。

2023-11-24

2023-11-22

自分のビジョンに迷子な感触。
結果や評価が気になってしまっているのか。
迷子だから気になるのか。
それも描くことで味わえる。
実家からもらった柿を食べよう。

2023-11-21

今日は 扉の工事。
心配そうなあみと
そこまで心配そうにないみゅう。

2023-11-20

今日は 午前中から姉がきた。
その前に あみの屋上。
虹がかかる。
姉も京都に来るまでに3本虹をみたらしい。
虹の日。
姉が帰った後、雑務、後、絵を描くも 
かたまっている感じ。
お昼から お酒を飲んでみて 
絵を描いてみる。
久しぶりのお酒。
酔いがまわる。
まわる まわる。

2023-11-18

安藤 智 / gallery hitoto
宇加治 志帆 / 大阪府立江之子島文化芸術創造センター(enoco)

昨日は 大阪へ展示をみに。
最近のバタバタを引きずる沢山歩いた時間。
安藤 智さんの展示と宇加治 志帆さんの展示。
展示をみながら 周りとの自意識が気になる。
他にも寄りたい場所がありつつも 引き返す。
自分の意識の状態からしてみれば
今回の大阪の街は 刺激が強めだった。
たくさんの迷いの中、みる時間。
帰りの電車の中から家でゆっくりする時間をつくってから
目に記憶した残像から 展示をふりかえる。繰り還る。
言葉が出てきては 跳ね返り自分にやってくる。
他者の作品から自分の行為をふりかえる。

2023-11-17

仲良くなって 争って
神聖になって ジャッジングして
愛して 憎んで
夢を追って 嫌気がさして
感動して 依存して
信仰して 無関心に
そんな流れの中で
描くことで くりかえし
 くりかえしまわりめぐる
愛循環

2023-11-13

『flower diary』
現代アート。
現代アート。
クラフトアート/イラストレーション。
言葉のチカラ。
行動のチカラ。
色んな渦にまかれた数ヶ月。
虎視眈々。
気が付けば 花言葉。

2023-11-11

あみとみゅうの間合いが 
中心になっている。
あいまに 描く時間。
描く時間は 猫の時間でもあって
人の判断は 3、4歩後ろ回れ右。
キャットミラージュである。

2023-11-10

水のことや 柵のこと、多頭のこと。
11月。

2023-11-07

旅疲れの本、ボロボロになったブックカバーに 
ツギハギブギウギ。
一昨日から 子猫のみゅうちゃんがやってきた。
家や自分に慣れてもらう時間。
騒がしい日々。
少し冷える朝。

2023-11-05

「自分の精神以上のものは描けない」
そう そう。
その精神を忘れたり 思いだしたり 
のくりかえしなのかな。

2023-11-03

久しぶりにバックトゥー ザ フューチャー
 2日に分けてみた。
やっぱり 
ギターのシーンがすき。

2023-11-02

クッキーとほぼ同化する絵。
あちらのにおい。

2023-10-30

「神か悪魔か」、
「神の中の人」
「愛か憎悪か」、
「愛と感情」
「光か闇か」、
「光の中の闇」
「闇の中の光」
ジャッジングを受け取り客観的にみて
統合と分離を
同等の視点を意識探りしてみることで
日常の言葉の使い方が変化する。

バナナの丘。

2023-10-28

『カマンベールの丘』
この絵を描いていた時、少し前に みゃーこ(猫)とあみ(猫)の
存在が混ざり込んだ夢の丘を思い出す。
日和もよくキラキラした草原に
みゃーこあみが 探索している 気持ちのよい夢だった。
少しビジュアルは違うけど
ニュアンスが近いのか。
ニュアンスなのか、
ニャアンスなのか。

2023-10-27

パッキリさせたいという欲望に 踊らされる傾向。
あの時の自分は 自分じゃなかった。
のパターンに 、あの時の自分も自分で今の自分も自分。
と存在を認めてあげる存在の視点。
自由自在。

2023-10-25

『shrimp pond』
今日の朝の日と空気みたいな絵が描けた。
銀座で買った筆との相性がよい季節。
13cm×19cm

2023-10-24

他者の情熱に触れて テンションが上がり
朝、それを冷静に思いかえす。
楽しんだ後、記憶の川に流れていくような。
それは 血液の流れでもあるのかな。
知人かは 病気の時の輸血後に 
性格に変化があったり、
ドラマーの人が海外で輸血をしたら 
今まで叩けなかったビートが叩けたり。
確かに 血は身体を巡っているのだから 
身体の記憶には 大きな影響があるわけだ。

Copyright © 2020 Tomoya Kato.