TOMOYA KATO

Diary

2024-05-04

松本くんの展示が
光兎舎ではじまった。
家で 
展示をみた記憶がよみがえり
みゃーこの死をおもいだす。
あの時 青木さんの
弾いてくれたギターの音。
松本くんの作品から感じた
何色かわからない光。
生きたことへの祝福。
情には流されるとかいうものでなく
情も粒子とした
差し込み 照らされた
反応している光。

2024-05-01

2024-04-28

「本質は変わらない」という言葉の質感。
「本質から外れてる」という言葉。
太陽を中心にまわる惑星。
そして太陽はブラックホールを中心にまわるわけで。
そして銀河系もまわっているわけで。
「本質」の「答え化」は銀河の流れというより
つよい願望みたいなモノ化なのか。

2024-04-27

急遽 ミュンヘンから んーま来客。
近所のお寺に。
深緑に迎えられ、
お庭に迎えられ、
翁たちにむかえられ。
タイミングがかさなりあう。
はーもにー。

2024-04-23

「あちら こちら」みたいな 
ありきたりの言葉。
魅力的に。
真正面に。
ゆらゆら。
習慣。
わたしの希望。
そして否定を知る。

2024-04-22

弱い雨の日の発色がすき。

2024-04-21

「稼いでいる・稼いでない」の呪いと祝福。
「お金」のパワーと自己パターン。
安心と不安への意識。
他人に向けるか 
自分に向けるかで
精神へ矢印は変化するし、
扱う言葉も捉え方も変わる。

不安へ網膜。
網膜にうつる模様。
身体の内側の模様。
宇宙の模様。
不安と安心。安心と不安。
+の記号、−の記号。

2024-04-17

『整体の四月』
枯れたり 咲いたり、
季節の変わり目き 身体が少しずつ
合わせていく。
四月のかみさま。

2024-04-14

鍵穴ランドリー

mushroom composition

2024-04-11

見事

2024-04-10

2024-04-09

+と−が混在して モノができてるし
それがなければ キセキも
なりたたないこと。
たくさんの特徴と
その日の出来事。
今日は雨。

2024-04-07

2024-04-05

ダブルで日記帳。
地球とお月さんな関係。
昨日は地震について考える。

2024-04-03

よりそい2匹。

2024-04-01

風呂場であみちゃんの目やにと鼻くそをとっていたら
みゅうちゃんが入ってきた。
昨日は ともこちんの展示の最終日。
色んな人が訪れて 華やかな最終日だった。
自分のビジョンをストレートにみている分、
他者との距離感にぶるぶるしている様な、
展覧会と作家の距離。
今日は搬出。
展示は終わったけど
気持ちはまだザワザワしている。
そして 6月後半にイメージしている光兎舎での
自分の展示空間を想像している。
ドイツに行きたいし 外へのイメージもあるが
そこらへんが難しいし 
今まだ 答えみつからず。

2024-03-29

ちょっと前の大文字曇。
あっとてきなスケールで 上にのぼる。

Copyright © 2020 Tomoya Kato.