2023-08-15 【お知らせです】『yatchi⭐︎内省おんがく会』[日程]9月2日(土)[時間]19時〜21時程[場所]光兎舎のギャラリー2⭐︎予約制(定員5名程度) *お代=donation制⁂定員に達しましたので 受付を終了いたしました。ご予約ありがとうございます◎音楽家の yatchiさんが「きへおみず」の展示空間で 少し「内」に向けた実験的な 演奏会をしてくださるコトになりました。yatchiさんは 僕の展示空間を「生き物」と 例えてくださり、その言葉に対して 「消化」という言葉が思いうかびました。少しちっこめのピアノとシンセサイザーでの演奏会。楽しみデス。場所が 小さな空間なので ミチミチにならない様 少人数制となっております。ご興味ある方は 予約内容をご確認の上、kousagisha@gmail.com まで御連絡くださいませ◎《予約方法》[●お名前●電話番号●人数]を記載の上、kousagisha@gmail.com までご連絡をお願いいたします。※KOUSAGISHA GALLERYからのご予約完了メールをもって受付完了とさせていただきます。※電話での受付はできません。※定員になり次第受付終了。どうぞよろしくおねがいいたします◎
2023-08-14 9月2日に yatchiさんが 「きへおみず」の空間で ピアノを弾いてくれる。とても 小さい空間だし内に向いた空間だけに どう募集をかけたらよいか 難しい。yatchiさんは あの空間を「生き物」とたとえた。その言葉に 僕は「消化」と浮かんだ。どう募集をかけたら そんな2つの言葉が共鳴し合うだろう。と考える。
2023-08-11 『筆先に鮫』鮫を描く筆先の パプアニューギニア。夏至へのツール。水の記録。絵を描くことで つくりあげられる繊細な感覚がある。その繊細さは 社会に不適合な感覚かもしれないから 描くことから また広いビジョンと対峙できたりする。
2023-08-01 朝 ピッピさんの展示の搬出をする前に 絵を描いていたら 小さなベッドがでてきた。と 同時に 会場に来れなかったピッピさんと先に話していた方がよいなと思ったので急遽、搬出前の打ち合わせ。後、少し作業、後、町内会長が地蔵盆のことで尋ねてきた。後、いただいた葡萄をたべる。小さいけど 種あり葡萄。アルバムをつくられた高砂せんせいのボサノヴァと夜。ねむたくなる。
2023-07-29 忙しい日が続きます。光兎舎でのピッピさんの展示も 僕の展示も明日30日(日)で終了です。僕の展示は 9月に光兎舎で展示してくれる 藤安 淳さんの展示の時にも 同じ様に発表する予定です。ここ数日の 人と話し 色んな意識がやってくる。そして 何かと 「君たちはどう生きるか」の話しになり、熱いビジョンが行き交うのだ。
2023-07-27 創造力のチカラは1人になった時、ある種のその場との関係性から 自分のパターンとなった無意識の感性に 意識からの造形ブツをつくることができる。とな。昨日 素様強い雨が降った。まつりごとの様だった。