2020-03-17
寿司喰いね と バッタくん。
2020-03-17
寿司喰いね と バッタくん。
色々なイベントに ドタバタしている気がする。
気になる事を 考えたり 流したり。
仮眠が 大切。
いや 仮眠というか 身体を温める事かな。
身体の芯が 冷えると良くない。
2020-03-15
展示は 始まったけど 気になっていた部分を手直し + アルファー
思いついた発想を。
一緒に展示している作家さんの作品のクオリティーに 連動しているのだろう。ちせのしほちゃんの用意してくれた 植物が ホッとして気持ちよい。
北白川ちせさんでの グループ展、『オースターラの花飾り』が 始まりました。
今回の展覧会は、作品の雰囲気が なかなか違う作家さん達が 集まった感じの場になった気がします。
個々に違う空気を持つのならば、無理に繋げて誤魔化すよりも、「違う感触」という事から生まれるハテナな配置の方が なんだか心地良く。
雰囲気や調和がとれ過ぎて 出来上がった崇高さに 見失う部分があるしね。
かといって 何が正解とかが 着地点でもなくね。
その都度の選択の探求に散求。
まだ もう少し、手をいれねばネバ。
画像は 搬入風景1日目の写真。
2020-03-13
オースターラの搬入。
うーん始まるけど もう少し 手をいれたいたい。
2020-03-12
ビジョンのやりとり。
合う合わないを一度フラットに。
尊敬も苦手も まずは フラットに。
自分の中の「答え」をみなおして 一度空間にあてはめる。
だからこそ 違和感に従うし 言葉にする。
集中の時。
2020-03-11
『赤い花 分の 熊子』
言葉も行動も通じないなら 絵で示すのが 一番の幸せかと思う。
同調しない大切さ。
『Bouquet from squid octopus』
この絵は 茶色の額縁にいれることにした。
花束は 宙に浮いたまま。
朝撮るとまた違う。
名古屋からの使者。
2020-03-10
『黄色い花と種模様 / Yellow flowers and seed patterns』
知人からもらった お酒のきいた「ようかん」を食べたら 覚醒し、夜中に作業をしてしまう。
この ようかん めちゃうまい。
久しぶりに laundry のサントラを聴く。
明日は ちせの搬入。
亮太さん どんな空間にしてるかな。
腹がたつ事があったけど 絵を描いて 気が付いてみたら 忘れていたりする。目には みえない循環です。
日記帳に 意味なんてないよ。
エネルギーがあるけど。
2020-03-09
日記帳中心の展示?
場所?の案をいただいた。
恥ずかしさが 右側かな?
左には 何がありますでしょう。
遠方から 知人が持ってきてくれた 古いもの。
自分がつくった立体に似ていて ビックリ。
世の中 嘘もあれば ホントもある。
光兎舎の近くには swimpond coffee が あってね。
珈琲と合わせてチーズケーキ これがうまい。
そして ホットドック食べてまたうまい。
2020-03-06
春の女王への花束の渡し方が よくわからない。
春分、夏至、秋分、冬至。
女王や王様。
姫や王子。
蛸か烏賊。
2020-03-05
そういえば 三月でしたね。
2020-03-04
みゃーこは 夜中に いったい 何をしているのだろうか??
2020-03-02
『オースターラの花飾り』
3月14日(土)から 北白川の ちせ で開催されるグループ展、「オースターラの花飾り」のdmの為に一度 つくりあげた切り絵達を 額におさめる為に 剥がしてまた 再編集。
うん。
象徴はなんか不一致だし、丁度よい。
あの時と今。
べにさんの展示中に切った 新しい切り絵達も少しつかって オースターラ。
僕は 花束で祝福しないで 切り絵達で祝福するの。
よい場所になります様に・・。