2020-05-12
気に入ったハーフトーンが みつからない。
2020-05-12
気に入ったハーフトーンが みつからない。
河童をなんでか 描いた朝。
幼稚園のダシモノで 歌ったであろう歌。
「カッパ〜 ヤパパ ヤパパ パー ヤパ」
「カッパ〜 ヤパパ ヤパパ パー ヤパ」
昨日は 政治の動画をたくさんみた。
2020-05-11
あの世があってね。
そんな世界へのツールでね。
やっぱり そこが 大切みたいでね。
食卓の案。
5月。
つくらないと気付かない。
つくっていると気付かない。
いやいや。
つくる時はつくる。
つくってない時も何かつくられている。
自分を理解してほしい事をかくして、芸術論を口にしていること。
他者を評価していること。
そんな欲も エネルギーにして つくるつくる。
不思議と 集中すると そんな論や評価は どうでもよくなるこの身体。
哲学は言葉ではなく 行動のそこら辺にあると思う。
2020-05-10
今日は 制作してたら 勘違いした。
だから 明日か 明後日になった。
描く欲と義務ってね。
2020-05-09
朝から集中して 昼間にゆるませて夕方に 開放なるか?
気圧が きついね。
【bookカバー模写チャレンジ】
SNSにて、ぴーちゃまこと、宇加治 志帆さんから バトンをいただきまして、bookカバーのなんやらの バトンを受けましたが、あの大通りに あまり投稿する気がしないのが 正直な気持ち。
そして ぴーちゃまからもらったバトンには 応えたい。。
そんな気持ちもある。
だから 間をとって 本を模写をして ホームページ に 載せてみようと思いました。やっぱり 家でしょ。
こちらの本は昨日、偶然にも 知人のAさんから 送られてきた本です。
(なのでまだ 読んでません)
本の中身はさておき、Aさんは イベントを企画される方で 僕の制作日記帳を読むのが好きみたく、今年の夏に 東京の とある場所で
「日記帳イベントをやろう!」と
もちかけてくれていて、なんとも 変な気持ちです。
なかなか 東京での展示は 今 難しいだろうし、ちょうどよいのかな。
お客さん来るのかは わからないけど、AさんやAさんのご友人さまが 読めたら それでよい。
2020-05-07
あまびえさま。
アマエビさま。
あまびえさま。
アマエビさま。
あまびえさま。
アマエビさま。
2020-05-06
かしわ かしわ。
ああ かしわ。
2020-05-05
密会。
家顔。
2020-05-04
『takayukashiki elephant house』
高床式を考えた 当時の人は すごい発明をしたんだな。
守人に 象を描いておいたよ。
2020-05-01
雑草の花。
花びらは枯れてしまったけど 茎は生きている。
花は 僕の中で 抽象物だ。
2020-04-30
今日は ベルリンに手紙を送った。
なんだか僕は ドイツに縁が深いみたい。
みんな元気かな。
僕は 元気ですよ。
2020-04-28
日記帳一冊完成。
生涯、杭をのこして そして 杭をとりたい時にとる。
集中が そのタイミングや自然欲を掻き立てる。
キングギドラ 模写の模写。
日記帳だから できること。
物質。
2020-04-27
植物は 抽象を感じさせてくれる具象に思えた。
でも こちらは 急に描きたくなったキングギドラ。
切り絵バージョンもつくろう。
場所があって 人が来て 場所と人が繋がって 人が現れる方則。
そんな 「空間」をつくる事。エネルギー。
2020-04-25
密集や集団や多数の影響がありすぎて、鈍くなってしまったモノや不安を このタイミングで パターンをみなおす。
真夜中花花。