2020-03-28
2020-03-26
顔って 描くと 離れていくんだよね。
でも 描かないと 始まりもしない。
存在させる ニュアンスの駆け引き。
存在がしてないと、ウソもつけない感じ。
本当とウソ。
2020-03-25
『Bの肖像』
つるつるのモノをつるつるのまま 出したものだから 慎重になるんだよ。
そんな目。
あの世。
2020-03-24
たんぽぽ
ウソ ローソク。
陶器の燭台は 小谷田 潤さんです。
小谷田さんの陶器は ホンモノが強いから ウソも はえる様な。
ちせのステンド窓がキレイやわ。
2020-03-23
尾道行く前に ちせの「オースターラの花飾り」展に ウソローソクを 納品に。
京都駅着いたけど マスクの人は疎ら。
ドイツの友人達は みんな大変そうだ。
目の前にみえてる事と情報。
こちらは ちせの照明スイッチとパンツくん。
2020-03-22
この世界、現実は 抽象であふれているのに 具象に固執したり 抽象を特別扱いしたりする。
そのくせ 自分の足元は 信じられないし、「矛盾」も言葉にできない。
などと 考えている事より、コーヒー豆を買いにいき 一度カタチになったモノを もう一度見直し また カタチにしてみる。
そんな朝。
2020-03-21
なんだか 変なテンポな日だな。
そんな日もあるね。
テニテニ、ざやざや。
うえのさんのかいた 土laエモン。
2020-03-20
ミュンヘンにもらわれていった みゃーこは こんな感じになっているみたい〜。
むこうの文化で好きなトコロは 絵を飾るというところね。
2020-03-19
悲しみを「否定」して 楽しいの選択をする事を 「軽さ」と 位置づけする。
このウルっとした感触から もう少し 「向き合える場所」は 日常の中に 「存在するよ」と 『日常の作業』から 学べる気がする。
2020-03-18
泥団子について 考えているとみゃーこが 屋上に行きたいと 無言の訴え。
2020-03-17
カマキリの秘密。
無言の訴え。
寿司喰いね と バッタくん。
色々なイベントに ドタバタしている気がする。
気になる事を 考えたり 流したり。
仮眠が 大切。
いや 仮眠というか 身体を温める事かな。
身体の芯が 冷えると良くない。
2020-03-15
展示は 始まったけど 気になっていた部分を手直し + アルファー
思いついた発想を。
一緒に展示している作家さんの作品のクオリティーに 連動しているのだろう。ちせのしほちゃんの用意してくれた 植物が ホッとして気持ちよい。
北白川ちせさんでの グループ展、『オースターラの花飾り』が 始まりました。
今回の展覧会は、作品の雰囲気が なかなか違う作家さん達が 集まった感じの場になった気がします。
個々に違う空気を持つのならば、無理に繋げて誤魔化すよりも、「違う感触」という事から生まれるハテナな配置の方が なんだか心地良く。
雰囲気や調和がとれ過ぎて 出来上がった崇高さに 見失う部分があるしね。
かといって 何が正解とかが 着地点でもなくね。
その都度の選択の探求に散求。
まだ もう少し、手をいれねばネバ。
画像は 搬入風景1日目の写真。
2020-03-13
オースターラの搬入。
うーん始まるけど もう少し 手をいれたいたい。
2020-03-12
ビジョンのやりとり。
合う合わないを一度フラットに。
尊敬も苦手も まずは フラットに。
自分の中の「答え」をみなおして 一度空間にあてはめる。
だからこそ 違和感に従うし 言葉にする。
集中の時。