TOMOYA KATO

Diary

2018-12-26

具現と抽象と ビジョン。ラインを超えて。
具現と抽象と ビジョン。

ラインを超えて。

2018-12-25

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2018-12-24

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2018-12-23

yatchiさんの ピアノ。素敵だったなぁ。(うまのはなむけ展より / kousagisha gallery)
yatchiさんの ピアノ。

素敵だったなぁ。

(うまのはなむけ展より / kousagisha gallery)

地面があって 空があって 木の惑星もある。木星。
地面があって 空があって 木の惑星もある。

木星。

2018-12-21

明日22日、23日、24日はkousagisha gallery で 「松本 高志の喫茶室」。蕪よ 引っこ抜け。引きずれ。
明日22日、23日、24日はkousagisha gallery で 「松本 高志の喫茶室」。

蕪よ 引っこ抜け。

引きずれ。

2018-12-20

いつか 無農薬の畑にやってきた 杏子を拾う ふたりを 描きたいと思っていた。悲しみも喜びも 森に姿を変える事は 今の実感でもある。
いつか 無農薬の畑にやってきた 杏子を拾う ふたりを 描きたいと思っていた。

悲しみも喜びも 森に姿を変える事は 今の実感でもある。

最近 朝での制作が 多かった分 夜の制作は 「落書き」になって 新しい。
最近 朝での制作が 多かった分 夜の制作は 「落書き」になって 新しい。

2018-12-19

昔 七尾 旅人さんが 「子供の入ってはいけない ライブなんて クズだ」という様な事を言っていた。自分は ギャラリーもしているのでその言葉から「子供の居場所が無いギャラリー(又は 展示)は どうなんだろう?」と いう 考えにもなった。現に 陶器を扱った 展覧会で 集団の子供が 大声を出したり 走りまわったりして 注意した事がある。もし 作品が割れてしまったら  作者も悲しいし 子供も親も僕も その作品を欲しかった人も これから観に来られる人が 皆、悲しくかるからだ。 その場のバランスへの臨機応変は 大切だと思う。今日は 青木 隼人さんと青柳 拓次さんの 演奏会に行った。 青木さんには 最近kousagisha gallery で 演奏してもらったし、青柳さんには ミュンヘンで発売された Hochzeitskapelle ×  Kama Aina(Takuji Aoyagi) ニューアルバム「Way faring Suite」のジャケットを 担当させてもらったし、ソロでどんな演奏をするのか とても 楽しみだった。会場は 静原のmilletさん。子供達が 沢山いて おもちゃで遊んだり 本を読んでいたりしていた。そんな 沢山の子供達の中での ギター演奏。音を繊細に静かに 聴きたい人にとっては なかなかハードルが 高いだろう。 僕も最初は 青木さんのギターの音が 子供の出す音(みんな良い子にしてた。親御さんも とても上手に あやして下さってた。でも しょうがなく出る音)で 聴き取りずらくなってた。でも 幼稚園で 子供に絵を教えていた時に何度もみた、子供の放つ ズバ抜けたセンスやバランス能力の高さは 味わっていたし、なんとかできないかな?と目をつぶって 会場空間に流れる音を ギターの音ではなく 子供の放つ音を基準に集中してみた。するとどうだろう。 子供の声やおもちゃの音は まるで 森の中で 動物達や植物が 鳴らす音みたいになり、その森で 青木さんや青柳さんが 演奏をしている感触に変わっていた。陽気な深森。子供達も 2人の演奏に無意識反応して 音を出している様で、僕は 幸福感につつまれ楽園に来たかの様な 錯覚に陥ってしまった。あまりの衝撃。きっと milletさんという場所と その場に集まった方々、子供達、お子さんのあやし方の巧みな親御さん、素晴らしいスキルと経験とセンスをもつ 奏者のお二人のチカラなんだろうと、その場に居た皆様に 感謝をした。そして 驚く事に 帰り道に一緒になった 演奏を聴きに来ていた 中国人の方も 同じ事を感じとっといて とてもビックリしたのだ。最近 色々とスゴイな。
昔 七尾 旅人さんが

「子供の入ってはいけない ライブなんて クズだ」という様な事を言っていた。

自分は ギャラリーもしているのでその言葉から

「子供の居場所が無いギャラリー(又は 展示)は どうなんだろう?」と いう 考えにもなった。現に 陶器を扱った 展覧会で 集団の子供が 大声を出したり 走りまわったりして 注意した事がある。

もし 作品が割れてしまったら 作者も悲しいし 子供も親も僕も その作品を欲しかった人も これから観に来られる人が 皆、悲しくかるからだ。

その場のバランスへの臨機応変は 大切だと思う。

今日は 青木 隼人さんと青柳 拓次さんの 演奏会に行った。

青木さんには 最近kousagisha gallery で 演奏してもらったし、青柳さんには ミュンヘンで発売された Hochzeitskapelle × Kama Aina(Takuji Aoyagi)

ニューアルバム

「Way faring Suite」

のジャケットを 担当させてもらったし、ソロでどんな演奏をするのか とても 楽しみだった。

会場は 静原のmilletさん。

子供達が 沢山いて おもちゃで遊んだり 本を読んでいたりしていた。

そんな 沢山の子供達の中での ギター演奏。

音を繊細に静かに 聴きたい人にとっては なかなかハードルが 高いだろう。

僕も最初は 青木さんのギターの音が 子供の出す音(みんな良い子にしてた。

親御さんも とても上手に あやして下さってた。でも しょうがなく出る音)

で 聴き取りずらくなってた。

でも 幼稚園で 子供に絵を教えていた時に何度もみた、子供の放つ ズバ抜けたセンスやバランス能力の高さは 味わっていたし、なんとかできないかな?

と目をつぶって 会場空間に流れる音を ギターの音ではなく 子供の放つ音を基準に集中してみた。

するとどうだろう。

子供の声やおもちゃの音は まるで 森の中で 動物達や植物が 鳴らす音みたいになり、その森で 青木さんや青柳さんが 演奏をしている感触に変わっていた。

こども森。

子供達も 2人の演奏に無意識反応して 音を出している様で、僕は 幸福感につつまれ楽園に来たかの様な 錯覚に陥ってしまった。

あまりの衝撃。

きっと milletさんという場所と その場に集まった方々、子供達、お子さんのあやし方の巧みな親御さん、素晴らしいスキルと経験とセンスをもつ 奏者のお二人のチカラなんだろうと、その場に居た皆様に 感謝をした。そして 驚く事に 帰り道に一緒になった 演奏を聴きに来ていた 中国人の方も 同じ事を感じとっといて とてもビックリしたのだ。

最近 色々とスゴイな。

久しぶりに matchpoint の 展覧会へ。人と空間と作品とお茶が マッチした 素晴らしい空気だった。
久しぶりに matchpoint の 展覧会へ。

人と空間と作品とお茶が マッチした 素晴らしい空気だった。

冬の指先が 僕の部屋をノックする。紙を切らねば。
冬の指先が 僕の部屋をノックする。

紙を切らねば。

意識を一方的にする前に 身体から 離して 客観的になる。創り上げてきた ツールに違和感を感じるなら その違和感を探る毎日。
意識を一方的にする前に 身体から 離して 客観的になる。

創り上げてきた ツールに違和感を感じるなら その違和感を探る毎日。

2018-12-16

浮いた気持ちや ジャッジメントを 沈下させてくれたりする意識。
浮いた気持ちや ジャッジメントを 沈下させてくれたりする意識。

2018-12-14

罪悪感は 蜜の味。価値に未来も過去も基準じゃない。
罪悪感は 蜜の味。

価値に未来も過去も基準じゃない。

【kousagisha gallery】今日は 虹をみました。『松本 高志  12月の喫茶室』 15日(土)開催いたします。こちらは 芦田 尚美さんの陶器。兎と数字です。 お近くお立ち寄りの際は 是非お越しくださいませ。※次回開催日は 22日になります。 ****************************『松本 高志  12月の喫茶室』【開催日】12月15日 、22 日、23日 、24日 【時間】14時〜19時まで(ラストオーダーは18時30分)※ お菓子には 数に限りがございますので 必ず食べたいという方は 日時、人数、電話番号を明記の上、こちらのメールアドレスまで ご連絡下さい→ tomoya.forute33@gmail.com (加藤まで)どうぞ よろしくお願いいたします。drink: 松本 操子(菓子工房パルフィ)空間展示協力: 加藤 智哉  芦田 尚美 うまのはなむけ 西野詩織◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇#松本高志 #takashimatumoto #kousagishagallery #光兎舎 #光兎舎ギャラリー #kyoto #松本高志12月の喫茶室#加藤智哉#芦田尚美#うまのはなむけ#西野詩織
【kousagisha gallery】

今日は 虹をみました。

『松本 高志 12月の喫茶室』 15日(土)開催いたします。

こちらは 芦田 尚美さんの陶器。兎と数字です。

お近くお立ち寄りの際は 是非お越しくださいませ。

※次回開催日は 22日になります。

****************************

『松本 高志 12月の喫茶室』

【開催日】12月15日 、22 日、23日 、24日

【時間】14時〜19時まで(ラストオーダーは18時30分)

※ お菓子には 数に限りがございますので 必ず食べたいという方は 日時、人数、電話番号を明記の上、こちらのメールアドレスまで ご連絡下さい→ tomoya.forute33@gmail.com (加藤まで)

どうぞ よろしくお願いいたします。

drink: 松本 操子(菓子工房パルフィ)

空間展示協力: 加藤 智哉 芦田 尚美 うまのはなむけ 西野詩織

◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇

2018-12-12

制作は 内なる世界。影の中で 瞬く光。
制作は 内なる世界。

影の中で 瞬く光。

ブルーチーズからの クロワッサン。そういえば 昨日 歩きながら 生まれた発想は、「土台がつくられ、みえてくる世界」だった。特に 結果をのこした後の「喜びからの不安」に 必要な言葉だと思った。フォークよ さされ。
ブルーチーズからの クロワッサン。

そういえば 昨日 歩きながら 生まれた発想は、

「土台がつくられ、みえてくる世界」だった。

特に 結果をのこした後の「喜びからの不安」に 必要な言葉だと思った。

フォークよ さされ。

2018-12-11

今日は 沢山歩いた。時間も沢山感じた。そして 沢山寝た。街は 沢山変わっていっていた。そして最後は カタカムナ。
今日は 沢山歩いた。

時間も沢山感じた。

そして 沢山寝た。

街は 沢山変わっていっていた。

そして最後は カタカムナ。

2018-12-10

松本 高志さんのつくった くるみと杏子のケーキ。mie pumpの珈琲とで 朝食。kousagisha galleryで 開催中の 『松本 高志 12月の喫茶室』でも 購入可能です。ダブルMです。
松本 高志さんのつくった くるみと杏子のケーキ。

mie pumpの珈琲とで 朝食。

kousagisha galleryで 開催中の 『松本 高志 12月の喫茶室』でも 購入可能です。

ダブルMです。

2018-12-09

Hochzeitskapelle ×  Kama Aina(Takuji Aoyagi) ニューアルバム「Way faring Suite」
Hochzeitskapelle × Kama Aina(Takuji Aoyagi)

ニューアルバム「Way faring Suite」

Copyright © 2020 Tomoya Kato.