2025-07-06

入り口で伝えれたこと。
SUさんでの個展。
『水ﻩ ﻩ ﻩ ﻩ水』の最終日。
最終日の跡まつり。
2025-07-06
入り口で伝えれたこと。
SUさんでの個展。
『水ﻩ ﻩ ﻩ ﻩ水』の最終日。
最終日の跡まつり。
2025-07-04
2025-07-03
『東京十蛙』
この絵は ミュンヘンでの展示を終え だいぶ調子が日本になってきたあたりに描けた絵です。
縦構図の絵が描きたくなり 描き始めたのを覚えています。描く気持ちが楽しくなり 描き過ぎて失敗感漂う時間にダラリと落ち込み、うな垂れていたあたりに 急に蛙くんが現れ
ピョンと仕上がっていきました。
描けた当日夕方に 久しぶりに青木さんと西の喫茶店で珈琲しました。
青木さんが数年前につくった
「TOKYO-MIAMI」というアルバムの話をする中で、「今日 蛙の絵が描けた。この絵を東京に持っていくか 迷っている」と口にしたところ、
ぐっと力の入った声質で
「蛙は東京に必要だよ」
と 直球ストライクな感触で ズンと返されました。
青木さんは普段 フワリと話されている感触なので 僕はその言葉に面くらい 時間が止まった感じがしました。(本気のアドバイスは 余分なチカラが入っていません)
京都から東京へ、東京からマイアミへ。
2025年の雨季の滴る井の中です。
(*青木 隼人さんの「TOKYO-MIAMI」はApple Musicでも配信される様になりました。気になる方は是非聴いてみてください〜)
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なかなかな暑い中
お越しくださりありがとうございます◎
展覧会は 7月6日(日)までとなっております。
ご興味ある方はぜひご来場くださいませ。
(*会場がそこまで広くない為 混雑時の場合は
お待たせする場合がございます)
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加藤 智哉 個展
『水ﻩ ﻩ ﻩ ﻩ水』
[期間]6月27日(金)-7月6日(日)
[時間]13時〜19時
[休]6月30日(月)
[場所] Gallery SU (東京・麻布)
(東京都港区麻布台3丁目3番23号
和朗フラット四号館 6号室)
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2025-07-02
2025-06-30
2025-06-29
2025-06-28
展覧会がはじまり
動き出した感じ。
何かの試練。何らかの行動。
ビジョンの中に大切な構造、構築。
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加藤 智哉 個展
『水ﻩ ﻩ ﻩ ﻩ水』
[期間]6月27日(金)-7月6日(日)
[時間]13時〜19時
[休]6月30日(月)
[場所] Gallery SU (東京・麻布)
(東京都港区麻布台3丁目3番23号
和朗フラット四号館 6号室)
2025-06-27
なんとか搬入が終えれた。
忙しい日だった。
けど 展示空間はやわらかく
そして小さくホッとする。
六本木のビル群はとても大きい。
大と小の幅。
相変わらず 昼寝休憩の時間は
祝福を感じる。
この額縁は ハヤシさんという方が作られたモノ。
僕の知っているハヤシと額縁のハヤシ。
ハヤシの幅を感じた日。
2025-06-25
搬入3日目。
めぐりめぐり なんとか。
明日は冷静にみる時間と値段表づくり。
不安と平和のいりまじり。
西永さんが 気をきかせて
キュウイを用意していてくれた。
黄色がよかった。
ありがたい。
搬入の2日目。
昨日と今日は
空間と人と対話の日となり、
夜に珈琲ゼリーを食べてしまった。
東京タワー。
2025-06-23
東京に到着。
今日から搬入の日々。
緊張のゆるみは はじまり。
昨日はビリケンギャラリーに
はまぐちさんと後藤さんの2人展をみにいく。
デッサンの作品が気になるけど 売れてしまっていた。
沢山の絵がびっしりと飾ってあってパワフルで あまりボケっとは観れなかったけど 店主と常連のおじさん達が
楽しそうに談笑している風景は 素晴らしい場所歴史を感じる。ふと本ゾーンをみていると いわゆる目を疑う状況がまいおりる。目の前に 近藤 ようこさんのサイン入りグッズがある。
おい。おい。おい。
胸がドキドキした。
朝は日記帳を描きながら
近藤ようこマグカップに珈琲をいれ、
近藤ようこ漫画を読む。
搬入初日。
2025-06-22
2025-06-21
2025-06-20
2025-06-18
2025-06-16
2025-06-14
2025-06-11
2025-06-10
2025-06-09