TOMOYA KATO

Diary

2024-11-28

この間 角銅さんの演奏会、
音楽 ぶつけてワンダフルだった。
センス囲いをうちくだく
ハイパーセンス ユニコンパワー、
てづくりの舟、五色の舟をみた感触、
次元のお話し。
ありがたや。

2024-11-27

水容を浮かすことは
簡単にできる 静かな日陰。

2024-11-25

忙しい日が続く。
でも 表現に向き合っている。
全然違う
色々な空気感に出会いながら
冬になっていく。

2024-11-20

一昨日 昨日と 
ギャラリーの西 淑さんの
搬入をサポートしながら
 制作。
緊張感が伝わってくる。
ダイレクトな本気のパワー。
室さんに引き続く 、
渦渦のまま 冬へ〜。

2024-11-17

昨日は久しぶりに大阪〜京都街中へ
展示を観にいった。
今朝は 布団に入りながら
紙片での展示のタイトルについて
考えていた。
身の回りの外の世界も内の世界も
実が繰り返す循環の中 
今がくる。
電車の中で みた灰木を思い出した。
住宅街の墓横 空き地にある大きな木。
美しい木だった。
色んなビジョンの中の間にはいってくる
サポートみたいな木風景だった。

2024-11-14

次の展示、紙片の空間に向けて イメージがもっていかれる。
あとギャラリーの
kousagisha galleryでの展示作家さんの
サポートとか。
何をしてるか 
はっきりしないその場その場のやりとりの中、
日常が過ぎていってる。
少し睡眠は浅い。
早朝の冷えに気をつけないと。

2024-11-09

「四月と十月」の青木さんの文章を読んだ。
少し前の久しぶりの演奏会の事が書いてあり 
その演奏会を聴きに行っていた事もあり、
あの時の音の空気感と文章の実筆感が
色々と交差していった。
本屋で文字を読むのが不得意な自分だけど
少し時間を忘れて 立ち読みしてしまった。
これは野生のチカラに突き動かされたのかな。

2024-11-04

光兎舎での
室さんの展示が無事終わった。
相変わらず 
すごく丁寧なつくりこみだった。
言葉にしようとすると
言葉が離れていくような。
ループすれば 
どんどん身体の輪郭がぼやけていった。
こうやって時間がかかる
身体の記憶を呼び覚ます装置。
今日は朝からヒエール。

2024-11-02

ワンダフル

今朝はまた 日記帳をギャラリーに忘れてしまい
他のこと ちょこちょこ。
今日は 
夜に室さんの展示イベントなので
朝から少しワタワタしている。
なので 
ちょうど良いかもしれない。
雨がしっかりふり 
「みず」である。
珈琲豆がきれたので 
買いにいかねばならない。
行動の時。
渦中。
カシオペア。

2024-10-31

湿気が強いのか
家のトイレのドアが閉まりにくい。
あみとみゅうは 
食欲旺盛で 冬に備えて涼しくなった秋の季節を存分に楽しんでいる。
朝のお味噌汁がおいしい。
北では松本くんが 「死者の書」を朗読しているらしい。
自分の搬出はメドはみえてきて 
制作の方は渦中渦中である。
昨夜は 「わかりやすさ」と「わかりにくさ」
のバランスについて考えた。
今朝は日記帳が見当たらないので
小さい絵を描く。
描き終えたところで
日記帳がみつかる。

2024-10-28

色々大変だったけど やっとこさ 搬出制作が
半分ほど 動いた。
室さんあっての動きである。
少し こん詰め過ぎたのか 昨日から目と首あたりに
湿疹が出てきて 目のあたりがかなり腫れてしまって
視界がぼやけている。何ので今日は 休み強めで
制作と夕方から搬出制作の続きをする。
気力がもどっているのか ホップした作業だった。
ぜいたく ぜいたく。

2024-10-27

色んなつくり手の人が集まる期間。
しっとりした期間。
今は 真っ只中。

2024-10-24

久しぶりの
人物デッサンクロッキー。
それぞれの方々のビジョンが
ストレートに出ていて 
そこに対しての
言葉もデッサンな会。

黄緑天狗の万能パワー。

2024-10-21

細胞に絶叫できる行為。制作。
モノをつくる行為の祝福。
つくり出したモノへの発見と問いとジャッジング。
繰り返し 繰り返し 
私と世界。
今日も天気良い。

2024-10-20

イッツ オートマチック。
引き続き 搬出制作しながら 
室さんの展示の番台。
会場で流れているハーモニーをききながら 作業をしていると
 お客さんも 人の形をしたモチーフにみえてくる。
皆さん個がしっかりしているからか 
カタチがはっきりしている様な。
今日は天気よい。

2024-10-19

室さんの展示をしながら
搬出と制作が入り混ざる。
映像みながら 搬出制作しながら
なんだか 色々と
混ざりあっている様な 不思議なキョリ感だ。
6 or 9 Φ。

2024-10-16

光兎舎で
室さんの展示がはじまった。
今日 観てみたけど
なんでかドイツから日本への飛行機の中の
感触を思い出す。
それはなかなかな事であり、
そんな話で 盛り上がった様な、
そんな日。
LED カワイイとな。

2024-10-15

搬出の中、搬出以外の刺激。
素晴らしい見たままの感触、
接することで残念な感触。
入ってみて混乱をきたすにぎやかさ。
感触が続く。
そこから意識した、
「みた目で判断する」というジャッジングを
認識してからの「行動」。

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