TOMOYA KATO

Diary

2025-02-08

ミュンヘンマウスが現れた。

2025-02-06

期限が決まっている事と
頭に浮かぶことをしてく。
振り幅のチカラ。
最近はよくクラシックを聴いている。

2025-02-04

今日は朝から旅行会社へ。
後 メリーゴーランドさんでの
べにさんの展示をみる。
後、好きな蕎麦屋でカキフライを食べて
鮭を買い 帰宅。
色々雑務をして
味噌汁をつくり、
夕飯。
夕飯を食べながら
辻井さんのピアノの動画をきく。
何度も観ても胸にくるこの感触。
ん〜。
後、紙片の空間に意識がむく。

2025-02-03

なんだか寒波 寒波と言葉。
最近 作業をし始めているけど
 うまくいかない。
うまくいかないことを 実感できている。
夕飯前に日記帳。
こちらの方がしっくりくる。
明日は
朝から旅行会社に行く。
また春にミュンヘンに行く事になりそうだ。

2025-02-01

今回 搬入でお世話になった
尾道の山側にあるご飯屋アルトさんに
「草むら殿下」を紙片でな個展期間中
飾らせてもらってます。
日記帳も1冊。
色んなバランス。

2025-01-30

今日は
T氏と久しぶりのお昼ごはんを食べに行く。
「紙片の搬入どうだった?」と
聞かれて 真っ先に
「難しかったよ」
と返答。
頭の中で瞬時に紙片の壁を思い浮かべていた。
あの壁には いったい何色の色幅があるだろうか。
と言いたくなる感触。
店主の寺岡くんの 意識がつまっている。
そして 寺岡くんの手が入る前から
存在していた 長年培われていた出てきた
基礎から滲む意識色。
はかりしれない 何色もの意識に 興奮しながら
何度も埋没し 
宿泊先で身体を目をつぶり
また新しい意識で 
壁に絵をつけいれてく。 
搬入最後まで 
見届けれた様な。
大変でした、贅沢な時間。

2025-01-29

搬入を無事に終えて
家に帰ってきたけど
活力が弱い。
気持ちが低い方に進みやすいけど、
睡眠をしっかりとって 
絵を描いていたい。
水溶と水猫パワー。

2025-01-25

搬入をなんとか終えて 紙片さんでの展覧会、
はじまります。
寺岡くんが 人が迷わない様に 目印をつくってくれていた。
細やかなところに意識いくファンファーレ。

2025-01-22

『獅子舞見舞い』
今日は白水さんから
手作りお弁当をいただいた。
数年前の展示の時は
白菜鍋だったかな。
あの時も体調胃腸が
あんまりよくなかった。
今回もとても助けられた。
搬入も大詰めになってきたけど
相変わらずフワフワしている。
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加藤 智哉 個展
『ひ𖦹ふ』
[期間]1月25日(土)〜2月26日(水)
[時間]11時〜18時
[休]木
[会場]紙片(広島 尾道)

2025-01-20

紙片での搬入、いただいた 長崎のほとりさんの
お菓子で休憩。
集中していて とてもおいしく 贅沢な間。
宿の時計は狂っているのだけど
それがまた良い。
夜はカレーを食べに連れていってもらう。
そして皆、手を動かしている。

2025-01-18

尾道は海が近い。

2025-01-17

『歩木』
尾道 紙片、搬入開始。
神経の行き先。
鉱脈を掘っていくみたいに
大変な作業と大きな存在感。
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加藤 智哉 個展
『ひ𖦹ふ』
[期間]1月25日(土)〜2月26日(水)
[時間]11時〜18時
[休]木
[会場]紙片(広島 尾道)
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2025-01-12

渦に渦。
まいあがれ1月。

夜の渦。
あずきの園。

自分の不注意から
落ち込む出来事。
このタイミングからは キツい。
ですが くよくよしていても
しょうがない。
少しずつ 溶かして養分に。。
なのか。

2025-01-11

自分が評価していないモノが評価されると
不穏な思考がまわりはじめるパターン。
色んな価値観があるわけだし 
そのパターンを知覚して
ワンポイント ヒットポイント。

2025-01-09

紙片にむけて 絵の制作と包装とギャラリーの発送作業。
内に外。
外に内。
集中の毎日。
久しぶりに寺岡くんと
簡単な打ち合わせ。
そしてまちまちまっちー。

2025-01-05

年初めから立体づくり。
すき焼きが床にひろがる。
渋滞避けに魚卵、
内容の詰まった宮崎 駿さんのドキュメンタリーに
脳の容量オーバー。
渡物を持って 寒い中の自転車。
鳥とたくさん出会う。
帰りの七福料理は 
とても混んでいて 
人情派の傾向。
混み合う事情。

2025-01-02

お正月。
朝からおろし餅。
お腹いっぱい。
色々いっぱい。

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