kousagisha gallery加藤 智哉 常設展 『冬の部屋』無事 展示を終える事が できました。 身体をふわふわさせながら も 集中できた 展示となりました。 この展覧会の前に kousagisha galleryで 展示して下さった 宇加治 志帆さんと『作家にとっての幸せ とは?』という 話をしました。宇加治さんの前に 展示して下さった 大畑 公成くんとは 『空間とエネルギー』について 話しました。イベントで パームリーディングをして下さった くろさわ じゅんこさん とは 『いわゆる あたる、あたらないを超えた 深い内面の事』について モリモリと 話をしました。絵を描く生活の中で ギャラリーを構え まだまだ 不慣れ感のあるリズムに 少々 テンワヤンワしていた 僕にとって 色んな職種や場所で生活をする方々と 展示空間をキッカケに 様々なお話をする機会になった事を 改めて 気付かされる展覧会となりました。あたり前の事だけど、自分がいて 他人がいる。他人がいて 自分がいる。自力と他力の世界。点と環境。その中での 喜怒哀楽。表に現れる 創造と自我。また 色々ビジョン巡らせながら まだまだ モリモリ制作にくいさがっていきたいと思います。そして 素晴らしい作家さんの 展示のサポートも。寒い中、展示を観て下さった皆さま、気にかけて下さった皆さま、 ありがとうございました◯ #加藤智哉 #kousagishagallery #光兎舎
2017-03-15
kousagisha gallery
加藤 智哉 常設展
『冬の部屋』
無事 展示を終える事が できました。
身体をふわふわさせながら も 集中できた 展示となりました。
この展覧会の前に kousagisha galleryで 展示して下さった 宇加治 志帆さんと『作家にとっての幸せ とは?』という 話をしました。
宇加治さんの前に 展示して下さった 大畑 公成くんとは 『空間とエネルギー』について 話しました。
イベントで パームリーディングをして下さった くろさわ じゅんこさん とは 『いわゆる あたる、あたらないを超えた 深い内面の事』について モリモリと 話をしました。
絵を描く生活の中で ギャラリーを構え まだまだ 不慣れ感のあるリズムに 少々 テンワヤンワしていた 僕にとって 色んな職種や場所で生活をする方々と 展示空間をキッカケに 様々なお話をする機会になった事を 改めて 気付かされる展覧会となりました。
あたり前の事だけど、自分がいて 他人がいる。
他人がいて 自分がいる。
自力と他力の世界。
点と環境。
その中での 喜怒哀楽。
表に現れる 創造と自我。
また 色々ビジョン巡らせながら まだまだ モリモリ制作にくいさがっていきたいと思います。
そして 素晴らしい作家さんの 展示のサポートも。
寒い中、展示を観て下さった皆さま、気にかけて下さった皆さま、 ありがとうございました◯