TOMOYA KATO

2021-09-04

親から1つ桃を頂いた。
他人のことに 苛立つ自分がいたら それは 苛立つ事を選んでしていること。
苛立つ事は 決して悪いとか良いとかでもない ごく自然な感情なのだけど、ずっと続けると 他人に依存していくパターンになる。
「ああしてくれない、こんな事言われたされた」などなど。
自然派性に対しては、自分の表現に集中することで 自然も我も グルグルと循環させていき 選ぶ自己の膨大な可能性を再認識して ワクワクしてみるんだな。
美味しい桃を食べると ワクワクする様に。
ご馳走が ご馳走である素晴らしさ。