TOMOYA KATO

2021-08-04

絵や立体、企画や空間づくりを 同列の感触から、
日常の凸凹を生きてみる。
文章の美感覚を一度崩してみて 単語単音として もう一度くみたてできる世界もある。
旬のもの。
間のもの。