TOMOYA KATO

2021-07-26

負の感情と呼ばれいるモノを 否定する意識が 潔白になっているという錯覚。
負の感情の幅を意識して 自分なりにとらえてみる姿勢、そこに 自分の負の矢印がみえて 幅のある視点、考えが生まれたりする。
視点のある会話は 割と楽しくて、そこら辺を話せる人達とのやりとりが 何かの研究している感じ 生きる事や制作するモチベーションの1つになっているのかもしれない。