TOMOYA KATO

2020-11-17

『種子をうえる者』
意味づけは 旅の意味を締め付けたり 広げたりする。
時に烏賊として 時に種として 植物のモサモサや 溜池の培養具合に アクセスして 日常を省みるのも 午前中の風物詩でもある。