TOMOYA KATO

2020-11-13


実家に帰ってよくみる構図。
両親とつけっぱなしのTV。
TVと両親の3人の会話。
外出中によくみる構図。
携帯と携帯をみている人。
友達と携帯と自分。
自分達の聖書、情報(信仰)が 自然から本、本から
TV、TVから携帯。
に 割と 無意識、うつり変わっていって、生活の流れにくみこまれていってる。
そこに 自己表現、自分の意識(選択)の認識をしてみると ちょいとこの無意識のループを 客観視できたりして、見直す事ができたりする。
その情報の客観視に対し 自分自身(我)の選択を どの様に向けていくのか。
みえないリズムは変化していく。