TOMOYA KATO

2025-11-20

実感の感触と目的化された感触のその双方から
印象に残る感触。
過ぎ去られる事は普通の事であり、
それでも印象にひっかかるモノ。
大衆を動かす程チカラのない
しっかりとした芸術。
今日は朝から色々と刺激があったんだ。