TOMOYA KATO

2025-08-05

身体が緊張しているのか 意識がぼぅっとしている中、
やる事とやらなければな事が交差しながら制作を繰り返す。
思考な感触が近い分、制作に「居る」ことが大切になっている。
身体がそちらの方へ。
足をつければ存在は淡くなって
目は光り、言葉も通じなくなる。