TOMOYA KATO

2025-07-12

東京から帰ってきたが 
間髪入れずにスイスとのやりとりになる。
作品を空輸する事や展示のイメージに向けての
搬入イメージの確認をつくっていく。
向こうのギャラリーの空間の特徴と自分の絵の世界の共存。
搬入作業が絵の世界に労働的にならない様に
インスピレーションを書いていく。
くいさがりへの準備。
現代アートギャラリーでは 
初めての本格的な個展になる。