TOMOYA KATO

2025-06-09

『蛙の部屋』
絵を描いていて リアリティを感じるところ。
どうやは絵の方がいくぶんか先に在り
出会った時には懐かしい感触を思い出すわけで、
日常の行動こそ 絵から得た感触と位置するところ。
描写の強さや全体の雰囲気、
平面にから溢れ出す空間に
「今」の実抽がつながる
カエルの歌。