TOMOYA KATO

2025-04-06

光兎舎で無事展示を終えた
rinnさんの搬出の日。
よいリズムの見事な感触を残す 展覧会だった。
等身大にひそむ パワーの強さなのか。
そんなエネルギーを感じながら
ヴィラシュトゥックの空間について 想定遊泳。
今の自分がその場所にいく。
その場所とワタシ。
隣り合うモノ同士の影響。
存在と存在の陰。
感触。
陰の奥深さ。