TOMOYA KATO

2025-02-22

益子での作業がひと段落。
家に帰りつき 鍋の蓋がホッとしてます。
たくさんの刺激が滲み出ているのか
朝から美輪さんの「喝采」をきいて
日記帳と循環時間です。
たくさんの感謝を湯気に。