TOMOYA KATO

2024-11-17

昨日は久しぶりに大阪〜京都街中へ
展示を観にいった。
今朝は 布団に入りながら
紙片での展示のタイトルについて
考えていた。
身の回りの外の世界も内の世界も
実が繰り返す循環の中 
今がくる。
電車の中で みた灰木を思い出した。
住宅街の墓横 空き地にある大きな木。
美しい木だった。
色んなビジョンの中の間にはいってくる
サポートみたいな木風景だった。