TOMOYA KATO

2024-06-21

完成を目指すというより 試す作業の繰り返し。
「展覧会」というものより
空間へ「くいさがる」のかけひき。
この時間に 祝福を。
と、
今日は夏至でした。
そう気付くと
色々納得面白い。