TOMOYA KATO

2024-05-31

「制作と行動」がぼやんと
頭にくっついている。
色んな人からの 
色んな質感。
内の空間からの
外への行動を具現化させていく事が
リアリティになるのかな。
内と外をつなげて 
「高さ」も意識したりして。