TOMOYA KATO

2024-05-25

最近は ミュンヘンの他、
展覧会のタイトルについて
考える時間が多い。
言葉と記号。
たくさんの「字」から 「絵」と「今」に線をひっぱり、
ニュアンスを探っていく。
気付くこととみえない
感触の繰り返し。