TOMOYA KATO

2024-05-17

受けたモノを自分なりにどう返すか。
そこに集中する意識は
植物の様に
ビジョンと制作意識を育てていく。
松本くんが 
その様なことを 
言葉にしていた。
色んな言葉の感触に触れながら
手を動かしてイメージする毎日。