TOMOYA KATO

2024-01-18

「なんでも受け入れる」という言葉が
「なんでも受け入れなければならない」
「ジャッジングをしてはいけない」
になると 違和感の感じ。
「あう」「あわない」も通じての 「無償の愛」は存在する感じ。
大きめの絵を描いていると 色んな瞬間を感じ、
言葉になる。
一年程前に青木さんが あみをつれてきた時のことを思い返し、
青木さんがあみにしてくれた事を 
最近気付いたナリに 今日伝えられた。