TOMOYA KATO

2023-07-12

ぴっぴさんの搬入も終わり、
自分の空間との距離とも 
ひとつポイントができたけど、
始まりはここからなわけで。
ぴっぴさんの搬入は 
作品を1つ動かすだけで 世界の雰囲気が 
ぐらりと変化していく様を 色々実体。
変わらず強力な感触。
そんな世界の横に 
自分のつくった空間があるのが
なんとも今の光兎舎なんかな。
たくさんの作業のパワーの渦。