TOMOYA KATO

2023-07-09

朝一 マティス模写。
40代になり
言葉にすることの難しさに
包まれる。
着地点がなんとも表れたり
消えたりするのだ。
痕跡をたどり 描き 消し
 画面をつくっていくのか。
今日は ピッピさんの荷物がとどく。
「自分の展示空間」

「他者が来る」
ことの距離感が
未だ矢印がみだれる中。