TOMOYA KATO

2022-09-16

「伝わらないこと」も含めての
表現、感動、もろもろ。
その幅が ある種、
世界を繋いでいる。
「通じ合っている」
だけで 生まれていく
過剰暴走した感触もある。
敵意の向こう側の世界よ。
伊豆の国で 出会った虫たち。
なはは。