TOMOYA KATO

2022-06-25

昨日は 猫についての幅がひろかったし、
人の感情にも幅がでてた。
今朝の制作では そちらがまわり
改めて 自分の描くについて みた。
いわゆる 「自分の足元をみる」 だろう。
友人が病と薬と一緒に日常を送っている。
色々壊れそうになりながらも ぜんぶ受け入れていく姿勢。
お互いがお互いで 
絵を描く日常である。