TOMOYA KATO

2022-04-15

描いていくと いろんなところに繋がっていくけど、それは自分にとって けして
心地よい感触だけみたいなものでもない。
心地がよくない感触も選択している
自分がいるのだろう。
対話はあるけど 正解がない。
そこら辺の違和感が 
また研究材料になる
 様な意識。