TOMOYA KATO

2022-02-17

『波が運ぶモノ』
病を循環する朝。
冷えと暗闇がと布団の暖かみ。
肉体が知覚する感触に 色んなシーンが見えるけど、その全てを受け入れて 感謝である。
制作するアンテナと 知覚した意識への解釈に 日夜 「全体神の容量」とが繋がっていく。