TOMOYA KATO

2022-02-11

アーティストと作品とお客さんの間に立つ。
どんなエネルギーをどんな姿勢でとらえるか、食べるか、食べないか。
ビジョン&リアリティー。
内と外の関係性。
美味しいモノもまずいモノも、よくわからないモノも 色んな「外」のモノから 
自分は刺激やエネルギーを受けて できあがっている。
制作と作業は そういったエネルギーを仕分け循環する腎臓みたいな役割な部分がある。
光とか闇とかこだわっている「我」は どうしても 奴隷や信者が必要になるのかな。