TOMOYA KATO

2021-10-06

『ゆりに器を頂いた日』
秋にどんどんなっていく近々に 夏の循環を思い出す。
たくさんやってきて たくさん描く。
器の楽園。植物のおみず。ゆりのお顔。
草むらの音。