TOMOYA KATO

桃居さんでの展覧会、『金土日月よう日図書室 / 加藤智哉 制作日記帳』展は 無事終了いたしました。猛暑の中にもかかわらず、お越し下さった皆様誠にありがとうございました◎言葉と絵を同じ感触で描こうとした日記帳。つたない言葉。目を背けたくなる様な格言。誤字脱字。ただ描いただけの落書き。意味はない行為。感情の小さな殴り描き。感情の客観視。ただ絵具が余ったから塗りました描き。気付かされるパターン。作者の言葉を理解しようとした文章描き。漫画の模写修行。描く事で気付づかされる精神。等久。そんな されど日記帳習慣。自分のリアリティーが 他者のリアリティーと 結びついたりした事は、驚きや桃の木や20世紀梨です。美川から流れてきた桃。次は どうなりますか鬼ヶ島。今回の展示に ご協力下さった 桃居のヒロセさん、そして 企画から搬出まで全てを 丁寧に導いて下さった Aさん、大変お世話になりました!楽しい時間を ありがとうございました◎⌘⌘⌘⌘⌘⌘⌘⌘⌘⌘⌘⌘⌘⌘⌘⌘⌘『金土日月よう日図書室 / 加藤智哉 制作日記帳 展』[期間]2020年8月14日(金)〜17日(月)[場所]桃居 (東京都港区西麻布2-25-13)[open]13:00-20:00(最終日は19:00まで)◇会期中は予約がなくても入場できますが、事前にご予約して頂くと優先的にご案内させて頂きます。ご希望の方は、◉お名前◉ご希望の日時◉人数を記載の上、下記までご連絡下さい。(toshoshitsu.yoyaku@gmail.com)◇ご来場の際は、マスクの着用と手指の消毒にご協力をお願い致します。加藤智哉(TOMOYA KATO)1980年生まれ 京都在住絵描き。kousagisha galleryのギャラリスト。個展やグループ展などで 国内外で活動中。◆金土日月ようび図書室◆は、絵描きと光兎舎ギャラリーの管理人として活動されている加藤智哉さんが 日常的に日々描きとめている制作日記帳を あの世とこの世の往来が活発となるお盆の時期に 都会のすみっこでひっそり愉しむ催しです◎

2020-08-22

桃居さんでの展覧会、『金土日月よう日図書室 / 加藤智哉 制作日記帳』展は 無事終了いたしました。猛暑の中にもかかわらず、お越し下さった皆様誠にありがとうございました◎言葉と絵を同じ感触で描こうとした日記帳。つたない言葉。目を背けたくなる様な格言。誤字脱字。ただ描いただけの落書き。意味はない行為。感情の小さな殴り描き。感情の客観視。ただ絵具が余ったから塗りました描き。気付かされるパターン。作者の言葉を理解しようとした文章描き。漫画の模写修行。描く事で気付づかされる精神。等久。そんな されど日記帳習慣。自分のリアリティーが 他者のリアリティーと 結びついたりした事は、驚きや桃の木や20世紀梨です。美川から流れてきた桃。次は どうなりますか鬼ヶ島。今回の展示に ご協力下さった 桃居のヒロセさん、そして 企画から搬出まで全てを 丁寧に導いて下さった Aさん、大変お世話になりました!楽しい時間を ありがとうございました◎⌘⌘⌘⌘⌘⌘⌘⌘⌘⌘⌘⌘⌘⌘⌘⌘⌘『金土日月よう日図書室 / 加藤智哉 制作日記帳 展』[期間]2020年8月14日(金)〜17日(月)[場所]桃居 (東京都港区西麻布2-25-13)[open]13:00-20:00(最終日は19:00まで)◇会期中は予約がなくても入場できますが、事前にご予約して頂くと優先的にご案内させて頂きます。ご希望の方は、◉お名前◉ご希望の日時◉人数を記載の上、下記までご連絡下さい。(toshoshitsu.yoyaku@gmail.com)◇ご来場の際は、マスクの着用と手指の消毒にご協力をお願い致します。加藤智哉(TOMOYA KATO)1980年生まれ 京都在住絵描き。kousagisha galleryのギャラリスト。個展やグループ展などで 国内外で活動中。◆金土日月ようび図書室◆は、絵描きと光兎舎ギャラリーの管理人として活動されている加藤智哉さんが 日常的に日々描きとめている制作日記帳を あの世とこの世の往来が活発となるお盆の時期に 都会のすみっこでひっそり愉しむ催しです◎
桃居さんでの展覧会、

『金土日月よう日図書室 / 加藤智哉 制作日記帳』展は 無事終了いたしました。猛暑の中にもかかわらず、お越し下さった皆様誠にありがとうございました◎

言葉と絵を同じ感触で描こうとした日記帳。

つたない言葉。

目を背けたくなる様な格言。

誤字脱字。

ただ描いただけの落書き。

意味はない行為。

感情の小さな殴り描き。

感情の客観視。

ただ絵具が余ったから塗りました描き。

気付かされるパターン。

作者の言葉を理解しようとした文章描き。

漫画の模写修行。

描く事で気付づかされる精神。

等久。

そんな されど日記帳習慣。

自分のリアリティーが 他者のリアリティーと 結びついたりした事は、驚きや桃の木や20世紀梨です。

美川から流れてきた桃。

次は どうなりますか鬼ヶ島。

今回の展示に ご協力下さった 桃居のヒロセさん、そして 企画から搬出まで全てを 丁寧に導いて下さった Aさん、大変お世話になりました!

楽しい時間を ありがとうございました◎

⌘⌘⌘⌘⌘⌘⌘⌘⌘⌘⌘⌘⌘⌘⌘⌘⌘

『金土日月よう日図書室 / 加藤智哉 制作日記帳 展』

[期間]2020年8月14日(金)〜17日(月)

[場所]桃居 (東京都港区西麻布2-25-13)

[open]13:00-20:00(最終日は19:00まで)

◇会期中は予約がなくても入場できますが、事前にご予約して頂くと優先的にご案内させて頂きます。

ご希望の方は、◉お名前◉ご希望の日時◉人数を記載の上、下記までご連絡下さい。(toshoshitsu.yoyaku@gmail.com)

◇ご来場の際は、マスクの着用と手指の消毒にご協力をお願い致します。

加藤智哉(TOMOYA KATO)1980年生まれ 京都在住絵描き。kousagisha galleryのギャラリスト。個展やグループ展などで 国内外で活動中。

◆金土日月ようび図書室◆は、絵描きと光兎舎ギャラリーの管理人として活動されている加藤智哉さんが 日常的に日々描きとめている制作日記帳を あの世とこの世の往来が活発となるお盆の時期に 都会のすみっこでひっそり愉しむ催しです◎