TOMOYA KATO

『雨季の角』ドイツでの搬入を終えてから 今までの自分の作風や流れに対しての 「飽き」と「感謝」の見直しの日々が続いている。「わからない」という 行き先は モアンとした希望でありながら、 確実に ギアは上がっていて どんどん散らかっている現状が みえてくる。「退屈」の横には いつも「探求」が チラチラ輝いていた。

2018-07-13

『雨季の角』ドイツでの搬入を終えてから 今までの自分の作風や流れに対しての 「飽き」と「感謝」の見直しの日々が続いている。「わからない」という 行き先は モアンとした希望でありながら、 確実に ギアは上がっていて  どんどん散らかっている現状が みえてくる。「退屈」の横には いつも「探求」が チラチラ輝いていた。
『雨季の角』

ドイツでの搬入を終えてから 今までの自分の作風や流れに対しての 「飽き」と「感謝」の見直しの日々が続いている。

「わからない」という 行き先は モアンとした希望でありながら、 確実に ギアは上がっていて どんどん散らかっている現状が みえてくる。

「退屈」の横には いつも「探求」が チラチラ輝いていた。