TOMOYA KATO

2025-10-04

『咲花と横兎』
「刺激の強い評価という感触を受け入れ
自分の中で
循環しようとしている僕自身」
と同じ目線に立ち、
対話をしてくれるサポートの存在に
改めて感謝が在る。
すごい事だ。