TOMOYA KATO

2025-07-26

忙しい日が続きいてます。
そんな中でも 浮き上がるイメージ。
そりゃそうか。
とも思う。
「イメージ、違和感、具象、真実」
を 投げられた感触に対して
対峙していくリズム。
午前中にアトリエに入り、
絵を描いている時のゆっくり観と
時間に追われるハラハラ観の狭間。