TOMOYA KATO

2024-11-09

「四月と十月」の青木さんの文章を読んだ。
少し前の久しぶりの演奏会の事が書いてあり 
その演奏会を聴きに行っていた事もあり、
あの時の音の空気感と文章の実筆感が
色々と交差していった。
本屋で文字を読むのが不得意な自分だけど
少し時間を忘れて 立ち読みしてしまった。
これは野生のチカラに突き動かされたのかな。