TOMOYA KATO

2024-09-02

自分の間合いを守る為に ○✖️機能が反射的に動く。
執着から○✖️が強くなり そんな我に気付き 自分の機能をみなおす。
そこには オートマチックな○✖️や言葉にできる理由がある○✖️もあり
自分の癖や大切にしたいところに気がつく。
そういった繊細な見直しは いわゆる「強い言葉」に
対応していく 自分なりの術なのかもしれない。